作品作りや歴史などの勉強をするにあたって、参考にさせていただいた本・史料です。
『三浦義村』/暁太郎 新人物往来社
『鎌倉北条氏の女性たち』/今井雅晴 教育評論社
『系図纂要 新版』/岩澤愿彦 名著出版
『北条義時 鎌倉殿を補佐した二代目執権』/岩田慎平 中央公論新社
『北条泰時』/上横手雅敬 吉川弘文館
『源平史料総覧』/遠藤元男 雄山閣出版
『寝殿造りの研究 新装版』/太田静六 吉川弘文館
『吾妻鏡の謎』/奥富敬之 吉川弘文館
『神奈川県史』/神奈川県県民部県史編集室 国立国会図書館
『魔界と妖界の日本史』/上島敏昭 現代書館
『北条義時の生涯 鎌倉幕府の草創から確立へ』/菊池紳一 勉誠出版
『六波羅探題の研究』/熊谷隆之 京都大学
『新訂増補 國史大系』/黒板勝美 吉川弘文館
『頼朝と義時 武家政権の誕生』/呉座勇一 講談社現代新書
『現代語訳 吾妻鏡』/五味文彦 吉川弘文館
『源実朝 「東国の王権」を夢見た将軍』/坂井孝一 講談社
『承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱』/坂井孝一 中公新書
『源氏将軍断絶 なぜ頼朝の血は三代で途絶えたか』/坂井孝一 PHP新書
『鎌倉殿と執権北条氏 義時はいかに朝廷を乗り越えたか』/坂井孝一 NHK出版新書
『愚管抄』/慈円 講談社
『武家の興学 北条実時一門と金沢文庫』/関靖 国立国会図書館
『公武権力の変容と仏教界』/平雅行 清文堂出版
『三浦一族の研究』/高橋英樹 吉川弘文館
『幕府を背負った尼御台 北条政子』/田端泰子 人文書院
『義時の最期』/坪内逍遥 改造文庫
『鶴岡八幡宮年表』/鶴岡八幡宮 鶴岡八幡宮社務所
『北条政子、義時の謀略 鎌倉幕府争乱期を読む』/永井晋 KKベストブック
『炎環』/永井路子 文藝春秋
『吾妻鏡』/西田友広 角川ソフィア文庫
『16テーマで知る 鎌倉武士の生活』/西田友広 岩波ジュニア新書
『鶴岡社務記録』/貫達人 鶴岡八幡宮社務所
『鎌倉北条氏人名辞典』/北条氏研究会 勉誠出版
『北条氏と鎌倉幕府』/細川重男 講談社
『鎌倉将軍・執権・連署列伝』/細川重男 吉川弘文館
『承久の乱 日本史のターニングポイント』/本郷和人 文春新書
『中世都市鎌倉の風景』/松尾剛次 吉川弘文館
『金槐和歌集』/源実朝 新潮社
『北条重時』/森幸夫 吉川弘文館
『六波羅探題 京を治めた北条一門』/森幸夫 吉川弘文館
『北条義時』/安田元久 吉川弘文館
『鎌倉・室町人名事典』/安田元久 新人物往来社
『史伝 北条義時 武家政権を確立した権力者の実像』/山本みなみ 小学館